令和の一般参賀に行ってきました

一般参賀

5月7日 池袋のミスタードナッツにて

おはようございます。松本です。

年号の変わるお祝いは人生のイベントでも早々ないと思い、5月4日は一般参賀に行ってきました。

実は一般参賀は旅行会社のツアーがあるんですね。やはり、集合時間などが決まっているので、自分で決めていくよりは強制感があって良いと思ったんです。

7:30分に東京駅に集合だったのですが、前日に別の用事があり遅くなったので奥さんが「そんなに朝早く起きれない、行きたくない」とゴネ始めました。

ちょっとイラッとしましたが、すでに旅行会社に予約を入れていること、人生でそうそうないイベントであること、まだゴールデンウィーク中で次の日も休みであることを材料に説得し、むりやり引っ張り出しました。

7:30に東京駅に集合し、そこから徒歩で皇居に向かいます。

既にすごい人でした。警備の人に誘導されながら進んでいくのですが、ある程度人がまとまって一気に移動するので、戦国時代の戦争の布陣の中にいるようでした。

最初の一般参賀は10時でした。2時間半並びギリギリすごーく後ろの方で、陛下のお言葉を聞くことができました。だいたい1分ぐらいの短いお言葉です。皇族の方々のお姿は、日の丸の旗を皆振っているのでほとんど見えませんでした。

でも僕は「この歴史的瞬間に立ち会えよかった。2時間半立ち待ったけどよかった」と思い帰ろうとすると、奥さんが、「全然見えんかった」と参賀したポジショニングに不満があるようでした。「皇族の方々のお姿はほとんど見えなかった」「これじゃテレビで見るのと変わらない」と、、、

奥さんをむりやり引っ張り出したことに負い目も感じていたので、良いポジションで見れるよう、ここまで2時間半並びましたが、もう1時間並び直し、11時の一般参賀にも参加することにしました。

真ん中の方に行こうと思っても、皆同じことを考えているのか、あまり前に進めませんでした。そして、11時の一般参賀が始まりました。
だいたい1分ぐらい陛下がお話をされます。10時の時よりは近くで見ることができましたが、ベストポジションというわけではありませんでした。

しかし、僕は「2回も参加できたしよかったよかった」と思っていました。「もう帰ろうか」と奥さんを促し流れに身を任せ歩いていました。
3時間半立ちっぱなしで足は棒のようになっていました。帰っている途中、皇族の方々を真正面で見る事ができるベストポジションが空いているのが見えました。

すると奥さんが「もう一回見る!」と言いだしました。「マジか?」正直耳を疑いました。ここまで3時間半立ちっぱなしです。あとさらに1時間立たないと、1分間のお言葉は聞けません。

僕は正直、もう帰りたかった。足が辛い。

「また1時間後だと合計4時間半の立ちっぱなしになるよ。人生でそんなに立ち尽くしたことある?」
「今や!」
「あんだけ嫌がってたのに?」
「見る!」
「もう2回も見れたじゃん」
「どうせならちゃんと見たい!」

もう意地になって、ちゃんと見たいモードから変わりません。
しょうがないので、さらに1時間待ちました。

今度は真正面、お近くで12時のお言葉も聞くことができました。奥さんも納得です。
帰るときは、立ちすぎで足の曲げ方がよくわからなくなっていました。

令和のはじめ、一般参賀に参加して、3回もお言葉を聞くという貴重な体験もできてよかったです。

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