発見!気配リンガルな性格

6月9日 雨 池袋のマックにて

おはようございます。松本です。

雨。ですね。

先日、知り合いの男性(だいたい40歳くらい)が、とても気配りができるなんです。

ファミレスで他の人のおしぼりを持ってきてくれたり、一緒に改札を通るときは一歩後ろに下がったり。

日常でちょいちょい気配りを入れてきます。

仮にKさんとします。

Kさんは、一見気が弱そうで、なよなよしていて、優しすぎて、、、本当に気が弱いタイプです。

ランチで自分で弁当を持ってきていたので、

「あ、弁当なんや?奥さんが作ってくれてんの?」と聞いてみると

「いや、自分で作ってます」とのこと。

「へー、すごいね」

「でも、こんなの土日にまとめて作っておけばすぐ作れますんで」

「そうなんや、土日に作ってんの?すごいね。奥さんが作るんじゃないんだ」

「ええ、自分で作った方が気が楽なんです。」

「ん?どうゆうこと?」

「食べた時にリアクションしないといけないじゃないですか」

「おいしいとか?美味い!とか?」

「そう、そうです。何かリアクション取らないといけないんじゃないかって思うと面倒臭いっていうか、、、」

「えーーー!あ、そう。美味しくなかった時においしいって言わないといけないとか?」

「そう、だったら自分で作った方が気が楽なんです」

「あ、自分がそっちの方が楽なんや」

「そうなんですよ」

「あーね。そうなんや」

「えへへ」

「気配リンガルやね」

「あはは、何すか?それ」

「いや、何人にも同時に気配りができるから、、、バイリンガルにちょっと寄せて見ただけ」

「ははは」

「さすが、Kさん、家でも気配りがすごいね」

と会話は終わったんです。

確かに、Kさん自体は料理は好きみたいですけど。

弁当作るくらいだったら、おいしいとかのリアクションをする方を選ぶと思っていたのですが、逆なんです。

リアクション取らないといけないくらいだったら、自分で弁当作るわ!って感じなんですね。

ある意味、自分のやりたいようにやっているんだな、と。気配りをする人は、自分が気を使ったリアクションをするのが嫌だから、先に気配るという何ともパラドックス的なスタイルもあるんだと発見しました。

今日はここまで。

では。

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