特に厳選した笑いのテクニックをピックアップ！
「笑いのコミュニケーション講座」でお伝えしている内容の中から、特に厳選したものをピックアップしてお届けします。
計６回のメール講座で、会話に臨むにあたって、とても大切なスタンス、会話で笑いが取れるための考え方や手法など、実践的な内容を短期間で学べます。
具体的には、、、
会話で大切なことは意識的な〇〇〇！
話が広がらない人に共通していることがあります。
そしてリアクションがうまく取れない人にも共通点があります。
さらに、その共通点は同じです。〇〇〇ができていないのです。
普段意識していないので、できてる時とできていない時があるのですが、これを意識的に行うことによって話が広がったり、面白い例えができたり、自然なリアクションが取れるようになります。
なぜあなたの話は笑ってもらえないのか？
自分は面白いと思って話しているのに、周りのリアクションが薄い、、、
他の人と同じようなネタの話をしても、なぜか自分の話はウケない、、、
面白そうなネタであれば人は笑うと考えているとこういった状況に陥ってしまいがちです。
そこにはネタや話し方ではないあなたが気付けていない、盲点があります。
それはもっと前の段階にある問題なのですが、一度気づいてしまえば解決するのは簡単です。
あなたはその盲点を知ることで周りが笑ってくれるようになるでしょう。
どんな場合に笑が起きる３つの原則とは？
会話の中で笑いが起きるシーンは、実は決まっていて３つの原則に分けることができます。
この３原則を当講座ではGAMEの原則と呼んでおり、GAMEは３つのアルファベット（GAP,MATCH,EMPATHY）の頭文字から取っています。
この３原則を知ることで、人が笑う時の理解がより深まり、笑いのポイントが見えてきます。
あなたの頭を整理する上でも役に立ちますし、会話で笑いを取ろうとする時の方向性を決める指針にもなります。
そのGAMEの原則とは、、、
例えツッコミが上手くなるには？
よくある質問の一つに、「例えや例えツッコミがうまくなりたいのですが、どうしたらいいですか？」というのがあります。
正直に申し上げると「残念ながらすぐにはうまくなりません。」という回答になってしまいます。
すぐに出来るんだったら誰でもやってるんですが、なかなか例え上手な人っていないですよね。
例え上手になるには結局は場数になるのですが、場数の踏み方が大切だと思っています。
これには３つの方法があるのですが、この３つの方法で場数を踏むことによって、闇雲に実践するより、はるかに上達の速度が早くなります。
実はこの「例えツッコミがうまくなる３つの方法」はメール講座オリジナルの内容です。
問い合わせが多いので、もうメール講座で回答しちゃおうということで書き加えました。
さて、以上メール講座の内容をかいつまんで書きましたが、いかがでしょうか。
有料の内容を全て無料で！
有料で行なっている体験セミナーで話している内容なので、このメール講座だけでも気づきや発見が多いと思います。
実際の会話の中で取り入れることができる、実践的なものばかりです。
勘所の良い方であれば、メール講座のみで体験セミナーを受けたのと同じ効果が得られるでしょう。
もし、あなたの興味のあるトピックスがあったり、体験セミナーに参加してみようかな？と思っているのであればまずメール講座を受講されることをお勧めいたします。
現在のところ、無料で受講できますので、下のボタンから進んでください。メールアドレスとお名前の入力だけで簡単に受講できます。
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