面白いエピソードトークの作り方|「勘違いの話」の添削ビフォーアフター事例

エピソードトークはButの構造が起きやすい『勘違いの話』『意味ないじゃんの話』『お前がいうなの話』でテーマを絞り、7ステップで作り、トークマップでまとめます。

この章では、実際に講座に参加した生徒さんの添削事例を見てみましょう。

ビフォーアフターを見ることで、イメージしやすくなるはずです。

目次

添削事例①サウナでサウナ帽を購入した話

【添削前】サウナでサウナ帽を購入した話

このエピソードは「勘違いの話」です。

設定(入り)

「ちゃんと落ち着いて考えよ」と反省した話なんですが…

設定(起)

僕、サウナ好きで週に2~3回行きます。サウナと言えばサウナハットが有名ですが、それ以外にもサウナ用のタオルもあって、僕はタオル派なんですね。

フリ(承)

ちょうど1ヶ月、サウナ新規開拓をした際です。その時は特別にお店でサウナ用タオルも購入し、サウナに入ろうとしたんです。そしたらサウナ入口の案内に「タオルを被らないでください」て書いてあったんです。

フリ(転)

「あれ、おかしいな……お店の受付でサウナ用タオルも売ってたのに、なぜ?」

と思い、浴室の管理・見回りをしていた店員さんに、「タオルかぶっちゃいけないんですか?売店でも売っていましたよね? なぜ?」とちょっとクレーマーになりそうな勢いで聞いたんです。

オチ(結)

そしたら店員さん、めっちゃ気まずそうに「お客様、これは“被らない”ではなく、“絞らないでください”です」と言って、単なる僕の読み間違いだったのです。めっちゃ恥ずかしかった!!

オチ(コメント)

近くにいた小さい子「パパ、タオルは絞らないでくださいだって~」、パパ「いいから静かなにしなさい」って、パパさんも笑いをこらえていて、めっちゃ気まずい&はずかしい……。

【添削後】サウナでサウナ帽を購入した話

設定(入り)

この前、ちょっと恥ずかしいことがあって、

設定(起)

僕、サウナ好きで週に2~3回行くんですね。サウナの中って暑いから、通はサウナハットって言って帽子をかぶるんですが、タオルを被る人もいて、僕はタオルを、こう(ゼスチャーで)被る派なんですね。

フリ(承)

で、1ヶ月前にサウナの新規開拓で一人で〇〇ってところに行ったんです。

そしたら、受付でタオル売ってたんですね。千円もして、普通より高かったんですけど、来た記念に買うかぁと思って、千円のタオル買ったんですね。で、服脱いでそのタオル持ってサウナに入ろうとしたんです。そしたら入口に「タオルを被らないでください」て書いてあったんです

フリ(転)

それ見て

「入り口で言うなよ、さっき千円も出して買ったばかりやん」

「いやいや、そもそも売ってたし、被らんと暑いやん」

とちょっとカチンときて、近くにいた店員さんに「なんでタオルをかぶっちゃいけないんですかっ?売店でも売ってるじゃないですか!」と語気強めに言ったら

オチ(結)

店員さんがめっちゃ気まずそうに「お客様、これは“被らない”ではなく(間)、“絞らないでください”です」と言われて、(間)めっちゃ恥ずかしかったです!!

オチ(コメント)

近くにいた小さい子供が「パパ〜、タオルは絞らないでくださいだって~」って言って、その子のパパさんも「おい、静かにしなさい」って半笑いで言ってて、さらに恥ずかしかったです。

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