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会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

大喜利

大喜利と聞くと笑点や、ケータイ大喜利、IPPONグランプリを思い出しますよね。面白い回答を聞くとなぜそんな発想が出てくるのか不思議で、あれくらい頭の回転が早かったら、普段の会話でも面白いこと言えるんだろうなぁ〜って思いますよね。

実は大喜利の回答にはいくつかのパターンがあって、その大喜利の回答のコツを知ることで、普段の会話でも面白いことが言えるようになります。

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芸人さんのようなセンスがなくても、大喜利の回答のコツを知っているとが普段の会話でも笑いがとりやすくなります。最低限のこれだけ知っとけばOKっていうのを今回は書きます。

大喜利の形式

会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

大喜利の形式
まず大喜利の回答形式ですが大きく2つのタイプがあります。
1つはお題に対して、口頭のみで回答するタイプ。もう1つはフリップに書いて回答するタイプです。

笑点などでは口頭で回答してますよね。昔ながらの感じですが、最近はIPPONグランプリをはじめフリップに書いてやるフリップ大喜利のパターンが多いです。元々松本人志さんが一人ごっつではじめたフリップ大喜利ですが、テレビ番組の1コーナーなどでもされていてフリップ大喜利が主流ですよね。

これは文字に起こした方がテレビ的に視聴者に回答が見やすいと言う理由とバカリズムさんのように上手な絵を書くことで面白さが増す効果があるからではないかと思います。

口頭のみの場合は昔ながらの感じがありますが、普段の会話ではフリップなんて使いませんから、普段の会話も口頭のみになります。

ですので、絵とかマンガを書くと言う手法は使えませんが、考え方としては口頭のみもフリップ大喜利も変わりません。

では、大喜利の面白い回答はどのように作られているのでしょうか?

尊敬する芸人さんの面白いの全てを網羅することなんてできませんが、素人でもできる必要最低限のコツをお伝えします。

この大喜利の回答のコツ、いわば大喜利の発想法を知ることで、面白い会話、面白いボケとか返しやツッコミができるようになります。これを知るとあなたの会話にも役立てると思います。

会話でも使える大喜利の発想法

会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

会話でも使える大喜利の発想法
大喜利の発想法は次の5つになります。

  • お題をずらす
  • 時間を進めたり戻したりする
  • あるあるをいう
  • 俯瞰してコメントする
  • 例える

一つづづみていきましょう。

お題をずらす

お題をずらして回答すると面白いボケができやすくなります。これは普段で言うボケるの考え方にもつながっています。よく、ボケるとは?と言うことに対して「常識からずらす」とか「常識を少しずらす」とかってよく書いてあります。が「少し」のニュアンスが微妙だったり、「ずらす」のニュアンスが意味わからずそのずらし方がよくわからないなと思っていました。

しかし、良い考え方を見つけました。お題をずらすという方法です。ネタ元は分かりませんが、誰かの芸人さんの発想法のようでとても良い方法です。

お題をずらすの例はこんな感じです。『こんなスターバックスは嫌だ』というお題だとすると、「スターバックス」を変えます。

どう変えるとかというと一つ上のくくりとかジャンルを当てはめてみて、面白くなりそうなものを探します。

スターバックス→カフェ→飲食店→他の飲食店→寿司屋

寿司屋で起こることやありがちなこと→「炙ったエイヒレが出てくる」「マグロの解体ショーが始まる」面白そうなのををそのまま答えにします。

『こんなスターバックスは嫌だ』→マグロの解体ショーが始まる

このずらすの部分が一番分かりづらいので、もう一つやってみましょう。

スターバックス→カフェ→飲食店→他の飲食店→ラーメン屋

ラーメン屋で起こることやありがちなこと→「メンマがのっている」「背脂がギットギト」「店主が頑固」面白そうなのををそのまま答えにします。

『こんなスターバックスは嫌だ』→ウインナーコーヒーにメンマがのっている

時間を戻したり進めたりする

写真でひとこと的なお題の考え方の一つですが、文章お題の時は、最後に「詐欺師がYouTuberに転職、なんで?」のように(過去)原因を聞いたり、とか「詐欺師がYouTuberに転職、第一回目の放送で何が起きた?」のように未来を予想させる形が多いですよね。

写真で一言のお題にも同じ考え方を適用します。写真の設定の時間を巻き戻したり、その原因について説明したりする。またはその設定がそのまま進んだらどうなるかという未来を話す。このときどんな風にすれば面白くなるかですが、連想される単語やキーワードを面白くならないかつなぎ合わせてみたり、設定などをおおげさにするパターンがオーソドックスかなと思います。あるいは設定や状況、立場などを「逆に」してみると面白くなりやすいです。

状況を合わせたセリフであるあるを言う

あるあるをあてはめて言いいます。このときに情景を思い浮かべて言うと、感情を感情が入れやすくなり、感情が入ると共感が起きやすくなりますので笑いも起きやすくなります。

俯瞰してコメントする

お題の設定や状況を俯瞰して見たときに見えてくるものを回答とします。見えていなかったものがパッと頭の中で想像されると人は笑ってしまいます。

例える

簡単に言うと別のものに例えるだけです。大喜利でなくても、バラエティ番組などで「〇〇みたい」と例えるケースは多いですよね。あと、水族館にいくとカップルが「〇〇見たーい」っていうのをよく聞きます、あんな感じです。何かを見て同じような形、構造、状況に例えることで似ていると面白くなります。

このような大喜利の回答のコツを知ると、普段の会話でも流用できます。
芸人さんのようなレベルを求められない普段の会話であれば簡単に「あはは」と笑ってもらえます。

大喜利であまりウケないパターン

会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

大喜利であまりウケないパターン
これは会話ではなく、大喜利での答えるときの注意点になるのですが、次の3つのように答えてしまうとあまりウケないので注意が必要です。

  • 感想をそのままいう
  • ひねりすぎてわかりづらい
  • 共感の得られないもの

感想をそのままいう

普段の会話の時は、感想をいうのは全く構いませんが、大喜利の時は少しひねりましょう、周囲も何かの変化を求めているので、「で?」ってなってしまいます。

ひねりすぎてわかりづらい

逆にひねりすぎても、お題との関連性が離れすぎると「なぜ?」だけが残って笑いにつながりません。当の本人は頭の中で、その流れがわかっているので、面白いのですが、その流れが見えていない人は笑いの前にやはり「なぜ?」が先にきて面白いにつながりにくいです。「なぜ?」の後に「ああ、そういうこと!」という納得感が感じられないと笑いにつながりにくいです。

普段の会話でもボケたのに誰もツッコんでくれないと思っている人いませんか?わかりづらいと笑ってもらえないんですね。

これを直すには本当に大喜利やってみるのが一番いいです。どの程度のひねり具合が良いのか人の反応を見ていろいろ試せるからです。

共感の得られないもの

また、共感が得られない場合も笑いにつながりません。ただこれはその人の経験したことの差にもよりますので、大喜利の参加メンバーによります。同じことを言ってもウケる場合と受けない場合があります。

お題の特徴

会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

お題の特徴
お題にはある程度のパターンがあります。このような質問を普段の会話の中で流用すると、会話にゲーム性が生まれて楽しむことができます。

  • 〇〇でありがちなことは?
  • 〇〇ならではのこととは?
  • 特殊な状況設定+なんと言った?
  • 〇〇に△△をして残念にしてください、 〇〇に△△をして面白くしてください
  • 〇〇ランキング第89位は?
  • 写真で一言
  • 大喜利を体験

    会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

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    大喜利の歴史

    会話の練習にもなる大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法


    そもそも「大喜利」ってどんな由来なんだろうと思って調べてみるとちょっと面白かったので付け加えます。
    Wikipediaによると”大喜利とは寄席においてトリ(最後を飾る出演者)がいない場合、それに代わる最後の演目として観客へのいわばアンコールに相当するサービスとして行われていたもの。余興として、その日の寄席の複数の出演者が再び登場し、観客からテーマをもらって互いに芸を競い合った。

    歌舞伎の「大切」(一日の興行の最終幕最後の場面)にちなんだ名であり、「喜利」は客も喜び、演者も利を得るという意味の当て字である。このように「大喜利」は寄席のプログラムを指す言葉であったが、そのうち出し物そのものを表す語となっていく。”らしいです。

    この、そのうち出し物そのものを表す語っていうのが、立川談志師匠が始めた『笑点』の大喜利なんでしょうね。

    「〇〇とかけまして、△△とときます、その心は」といったなぞかけや、あいうえお作文とか、ベンベンです。ベンベンとは「AのようでAでない」「ベンベン(三味線を弾く音の真似)」「BのようでBでない」「ベンベン」「それは何かと尋ねれば、C、C」っていうやつですね。
    今でも笑点で見かけますよね。もしかしてミルクボーイのあの漫才スタイルはベンベンからきてるのかなって、今思いました。

    その後、ダウンタウンの松本人志さんが『一人ごっつ』で始めたフリップ大喜利が台頭してきて、お題も写真で一言や出世させようのような新しいお題が出題されるようになり、「うまいこという」で起こる笑い以外にも、発想が面白いとかシュールな笑いもあると気づかされました。テレビ番組の大喜利ミニコーナーでもほとんどがフリップ方式ですね。

    その後、携帯電話やスマホが普及し誰でも通信端末を持つようになると、NHKが『ケータイ大喜利』という番組をはじめて、一般人の投稿で参加することで成り立つ大喜利番組ができたり、『bokete』や『アメーバ大喜利』(現在サービス停止)といったアプリをダウンロードすれば誰でも大喜利ができる大喜利の一般大衆化が進んでいます。プロだけでなく一般素人でも大喜利が楽しめて、発信もできるそんな時代ですね。

    まとめ

    会話で使える大喜利のコツや面白い回答ができる5つの発想法

    まとめ
    普段の会話で笑いをとるには、大喜利のコツが役に立ちます。
    このコツは発想法にもなるのですが、次の5つです。

    • お題をずらす
    • 時間を進めたり戻したりする
    • あるあるをいう
    • 俯瞰してコメントする
    • 例える

    逆にあまりウケない回答方法は次の3つです。

    • 感想をそのままいう
    • ひねりすぎてわかりづらい
    • 共感の得られないもの

    このポイントだけでも覚えておくと、大喜利でも使える回答ができ、会話の中でも笑いが取れるようになります。

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