人生が変わる朝の習慣|ひすいこたろう先生の動画ベスト3

ひすいこたろうさんのYouTube。

ひすいさんが自信がありますと断言している、人生が変わる=「朝の1分習慣」がすごいです。

1ステップ

胸に手を当てて優しく撫でて「今日もありがとね。一日よろしくね」と体に伝える

2ステップ

コップ1杯に水を入れて鏡の前で飲む。飲むときに水にこう伝えて飲む

「今日一日、とてつもなく素晴らしいことを起こしてくれてありがとう」

3ステップ

最後に想像を超える嬉しいことが起きた時に、するであろう最高の笑顔を鏡の前でして

その自分の瞳に「おめでとう」と伝える

僕も良い出来事がびっくりするほど簡単に起き始めた。やり始めて3日目に起こって欲しいことが起こってびっくりした。

人生の設定を変える大切さ

意識の向け方

ステップ1

無意識の設定や「思い込み」に気づく

ステップ2

その設定を「それ本当?」と疑う

ステップ3

新しく心ときめく「望む設定」に変える

年間2000人近くに開運アドバイスをしている崔燎平先生でも手に負えないケースがある

倒産さらに病気、結婚できない、子供ができない、不幸の連続、不幸の連鎖

人生八方塞がりとしか思えない状況なのに

”あること”を進めると突然人生の流れが変わる

”あること”とは?

お墓参り

なぜかお墓参りに行くと流れが変わる

どんなに追い込まれててもお墓参りをするとなぜか流れが変わる

と年間2000人近くに開運アドバイスをしている崔燎平先生はお話しされます。

では、お墓参りの本質とは?

供養とは「供に養う」と書きます。なんまんだぶと唱える、報告をする、感謝を伝える、お願いをする、ではないのです。

「供に養う」とはどう言う意味でしょうか?

これは、ご先祖さまの想いを受け継ぐ。

ご先祖様と自分は切り離されたものではなく、自分の親、おじいちゃん、おばあちゃん、その親、その親の親、その親の親の親、その親の親の親の親と、生命が誕生した時から脈々を繋がっている現在の存在が自分です。

そこで、供に養うとは、ご先祖さまのやり残したことを自分が代わりにやりますと伝えす。

これが自分の体を味方につけることになります。

ビートたけしさんは仏壇にご先祖の写真に加え、尊敬する師匠や黒澤明の写真を置いて、毎朝手をあわせる。

そして「やり残したことは何ですか?俺が全部背負います」と引き継いでいるとお話しされています。

困難ばかり来る、ニッチもサッチも行かない状況でも、お墓参りをするとなぜか事態が好転する。

理屈はわからないけど、そんな事例が多い。

また、英語の「succeed 成功する」の語源は引き継ぐ、受け継ぐ。

人類の見えない方程式があるような気がします。

【追加動画】

つぶやくだけで心がスーッと

「ネガティブな感情」と思った自分を受け入れ、認め、許し、愛しています。

「私は片付けができない自分を受け入れ、認め、許し、愛しています」

「〇〇ができていない自分を受け入れ、認め、許し、愛しています」

本気で受け入れなくていい。言葉には言霊が宿っているので、だた言葉に出すだけ。

最初は声に出す方が実感が湧きやすい。

意識レベルのマップ(「パワーか、フォースか」より引用して作成)

【追加動画2】

ひすいこたろうさんご自身の事をフューチャーした動画

ひすいさんの人となりがわかーるいい動画です。

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