PABLOS デジタル図書館

PABLOS 電子図書館

先日、神田昌典先生の「未来実現講演会2025」に参加しました。

私はPABLOS-NFTのメンターメンバーになっており、メンターイベントで参加したのですが、参加されている経営者の方々のレベルや実績が違いすぎて、場違いだとおもいました。

しかし、神田先生筆頭にみなさんエネルギッシュでイキイキしていてパワーをもらいました。

環境に身を置くことで周りのレベルに自分も上がってゆくと感じているため、とても刺激的で良い講演会でした。

自分を10倍速で成長させてくれる環境とテクノロジーがあり、PABLOSのNFTメンターメンバーになって本当に良かったと感じました。

ちなみに、PABLOSとは、、、

PABLOS株式会社のCEOは神田先生であり、PABLOSとはProject&Abiliity Based Library Online Schoolの頭文字から取った名称で、教育界と産業界のつながりを有機的に繋げる協育プラットフォームの名称です。

そしてPABLOSは実際には、WEB上のデジタル図書館なのですが、なぜデジタル図書館かというと、、、

神田先生がトニー・ブザン先生と話していたとき、トニー・ブザン先生が「アレキサンダー大王が他国を占領した後、一番最初に作ったのは何だと思う?図書館さ」と言ったエピソードが元でデジタル図書館というワケです。

激変するAI融合世界で日本企業が最初に旗印を立てる!こんなメッセージがありそうです!

◎AI学習プラットフォームをベースにした先進のデジタル図書館

・デジタル図書館「PABLOS」は、「UMU」活用のAI学習プラットフォームをベースにした先進のデジタル図書館で、UMU社のユーザー評価No.1を獲得し、国内2.2万社が活用しています。

そして、PABLOSではたくさんの読書コンテンツもあり、非常に楽しいコミュニティでもあります

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