どーも、松本です。
今日のテーマは会話が尽きた時のネタについてです。
これから親しくなりそうな人と会話をしていて、ふと話題が尽きて空白の時間が流れる時ってありますよね。
こんな時、あまりにも空白の時間が長いのは気まずいですし避けたいものです。
できれば会話が盛り上がるような、そんなきっかけとなる話題がほしいですよね。
1つの方法としては、それまでで話してきたことで盛り上がった話を再度ぶり返す方法がとっても楽です。
一度盛り上がっているので、盛り上がりやすいです。
また、一度話内容は再度話せないのではないか?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、全くそんなことはありません。
内容は同じでも、登場人物の切り口や立場の違いによって、1つの出来事には何個も切り口ができます。
何か全く新しいテーマを話し始めて、2、3ターンで会話が終わってまた何かテーマを考えなければと思うより、断然楽ですのでぜひお試しください。
また、そんな時に知っておくと便利なフレーズもご紹介します。
「唐突ですが、今まで生きてきた中で美味しくてびっくりした食べ物はなんですか?」
やはり食は一番会話が盛り上がりやすい話題です。
唐突ですが、、、と最初に断ることによって違和感をなくします。
最近ハマっているものでも良いのですが、どうせ聞くなら自分も本当に食べに行きたいものがいいですよね。
その人の人生で、びっくりした食べ物って興味ありませんか?
一回ぐらい食べてもいいかなと思いませんか?
あと、その食べ物を食べた時の経緯や理由など同時に聞けますので、便利で自然と盛り上がる方法です。
そして、反対のまずくてびっくりした食べ物もセットで聞きましょう。
基本的に食べ物がいいですが、「あなたの興味のあるもの」かつ「相手が一番だと言っているもの」であればなんでもOKです。
自然と盛り上がります。
ということで、今日は会話が尽きた時のネタという話でした。
では、また!^ ^