爆笑した漫画 セトウツミが面白い

6月10日 雨 池袋のミスドにて

おはようございます。松本です。

やってしまいました。日曜日の夜に、次の日朝早めの仕事なのに、やってしまいました。

夜更かし。

日曜なんて、夕方くらいから月曜から始まる仕事のことを考えてちょっとセーブしたりするじゃないですか。

そのセーブを破って、夜中まで浸ってしまいました。

何かと言うと、、、、

漫画 セトウツミ

いや、久々に漫画で笑いましたね。

最初は電車の中で読んでいたのですが、、人がまばらだったので、普通に家のリビングで笑う感じで笑ってしまいました。

僕の好きな最近の漫画は、進撃の巨人です。これも面白い。この漫画の面白さはドキドキ感。スピーディーな話の展開と、意外性のある伏線の回収。

セトウツミは二人の高校生の会話。90%が瀬戸と内海が放課後の1時間半石段のところで話している絵です。

この会話が漫才みたいにで面白いのです。絵じゃなくて会話。

単語のニュアンスとか、フレーズとか、例えとか、表情とか面白い漫才を見ているようです。

あるときは、ネクタイの結び方で、その回が終わったりします。多分そんな漫画ないと思います。

あるときは、梅雨だったかどうか忘れましたけど、雨の日にCD返すだけのこととか。

そのCDも「ハラダ親子」っいうユニットで、2曲めの曲名が「自制なき母の紙皿消費」wネーミングがウケる。

あと、内海が初対面の子に急に親しげに話しかけられて「お前初対面のくせに距離感近いな、、、ツール・ド・フランスの観客ばりに」とかw

それでハマってしまって、アマゾンで購入。キンドルで読みまくっていたら、午前2時でした。

今日はここまで。

では。

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