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会話が続かない時、どうやって乗り越えますか?

会話が続かない時

会話が続かない時、どうやって乗り越えますか?
初対面の人とお話をするとき、最初は共通の話題で話が続きますが、時間が経つと話が止まることがあります。こんな時、どうしますか?

そうですよね。初対面で一通り話が終わった時に、「あ、気まずいな。何か話さないと…」ってなるときありますよね。実はこれは二つのテクニックを使うことによって簡単に沈黙のストレスを軽減できます。それは次の3つのテクニックです。テクニックというかコツですね。それは「映像化」と「話をぶり返す」、そして「一番〇〇した話」。

  • 映像化
  • 話をぶり返す
  • 一番〇〇した話

この3つを意識することで、会話が続かない時に、格段に話題を見つけやすく、また盛り上がりやすくなります。それでは一つづつ見ていきましょう。

◆映像化

会話が続かない時、どうやって乗り越えますか?

会話を映像化する
最初の共通の話題の話のところからですが、ここで使うテクニックが映像化です。相手の話を「文字」として聞くのではなく、頭の中で意識的に映像化しながら聞くと、相手の話している内容と自分の頭の中での映像があっているかどうか、具体的に知りたくなり疑問や質問が起きやすくなります。

意識的にというのが大切です。ともするとすぐに映像化することを忘れてしまうからです。
映像化のテクニックを使うと、相手の言っていることと自分の見ている映像があっているのか?と質問が自然と沸き起こるので、会話のラリーが多くなります。すると相手のことをより知れることになりますし、それに応じて自分のことも話すことができます。3から5倍くらい、下手したら10倍くらい情報が増えると思います。

また、映像化することによって連想される他の話題にも話を展開することができますので、これも映像化することのメリットです。

一般的には木戸に立て掛けし衣食住と言って、き(季節・気候)、ど(道楽・趣味)、に(ニュース)、た(旅)、て(テレビ)、か(家族)、け(健康)、し(仕事)、衣、食、住から話題を探すと良いと言われていますが、これでも話す対象が広すぎて、話題がなくなった時の会話のきっかけとなるフックには弱いです。

実際やってみたらわかると思いますが、話した時点でこれのどこかのジャンルに入るので覚えたところで意味がないのです。それよりか、今話をしているその内容を映像化して質問をする、または映像化して連想されることの話題に展開する方がよっぽど楽で自然です。

また、映像化は自分が話をするときも効果的です。映像化して話すことで、話がより細かく、リアルになりますし、連想も広がります。聞く相手に映像化してもらうように話せば、相手も無意識的に映像化して話を聞く感じになります。

それで映像化を使って、会話のラリーをしてゆき、盛り上がる話題が2、3こ生まれるとベストです。具体的には2、3のエピソードが出てくるとこの後お話しする話をぶり返す時に楽です。

◆話をぶり返す

会話が続かない時、どうやって乗り越えますか?

話をぶり返す
何か新しい話題を探そうとしても、だいたい頭が空回りして何も思い浮かばないまま、あまり広がらない話題を振ってみて、やっぱりやめとけばよかったとちょっぴり後悔することもあります。

たまに沈黙も会話の醍醐味だ的な意見もありますが、気心知れた仲ならそれもありだと思います。しかし初対面での沈黙は正直苦痛ですよね。できれば楽しく話をしたい。

そんな話題がひと段落し時や沈黙が長引きそうになった時に、(何を話そうか?何か新しい話題はないか!)と焦るよりも、(それまでの会話で盛り上がった話はなんだっけ?)と過去の会話を遡り、「そういえば、さっきの話なんですけど…」と言って、盛り上がった話を別の切り口、視点でどう思ったかとぶり返すのです。

ここでいう別の切り口や視点というのは、例えば話の中にAさんとBさんが登場人物で、Aさん視点での話で盛り上がっていたとしたら、Bさんからしてみたらどうだったんでしょうね?ということです。

そすることで、簡単に話題を見つけることができますし、一度盛り上がった話ですから、盛り上がりやすいのです。

◆一番〇〇した話

会話が続かない時、どうやって乗り越えますか?

一番美味しかった食べ物
最後に、一番〇〇した話を振るという方法です。
一番いいのは今まで食べて一番美味しかった食べ物。誰にでも通じる共通の話題「食べ物」、高いとか安いとかじゃなくて相対的に一番美味しいと感じたものなので、無い訳がないのです。

その人が今まで生きてきて一番美味しかった食べ物だったら自分も食べてみたいと思わないですか?興味を持って聞けると思います。もしかしたら、それは部活後の単なるレモンのはちみつ漬けかも知れませんが、だとするとそこには、普段病気で作れない母親が一生懸命作ってくれたとか、別の感情が揺さぶられるエピソードが付いて回り、それはそれで盛り上がる話になります。

そして自分の一番美味しかった食べ物もいうことで、2倍の話題が稼げます。盛り上がるともっと効果が期待できます。さらに、逆の一番まずかった食べ物の話もして、相手と自分の分の話で4倍の話題を稼ぐことができます。

一番面白かったことや苦しかったことなど対象を広げると具体的なエピソードが出てきませんので注意が必要です。相手との共通の話題によって使いやすかったアプリとかパソコンとかでも応用可能です。でも一番美味しかった食べ物が無難です。

あと、話はじめはいきなり「今まで食べたもので一番美味しかった食べ物は何ですか?」と聞くのではなく、「これ、会う人みんなに聞いているんですけど…今まで食べたもので一番美味しかった食べ物って何ですか?」と趣味的な感じで伝えます。さらに続けて、「僕は〜〜何です。」と
まずは自分の一番美味しかった食べ物とその理由だったり経緯だったりエピソードを話ます。その間に相手も考えることができますし、あなたの話がフックになって、(あ、そういえば)と思い出すこともあります。

◆まとめ

会話が続かない時、どうやって乗り越えますか?

まとめ
会話が続かない時は映像化と話をぶり返すことで沈黙の間から脱出することができます。
あとは一番〇〇した話で話題を稼ぐことができます。
ぜひ使ってみて下さい。