笑いはギブアンドテイク

ameba

7月15日 曇り 池袋のミスタードナッツにて

おはようございます。松本です。

笑いのコミュニケーションスクールの笑いのコミュニケーション講座の中で、笑いはGIVE&TAKEですよって話をするんですが、似たような事例がありましたのでちょっと書きたいと思います。

最近アメブロを始めたんですね。そこでもギブアンドテイクの大切さを改めて感じました。ちなみにアメーバを使うのはアメーバ大喜利以来です。

アメーバ大喜利っていうのは、アメーバが提供してたアプリで、1枚の写真に対して、面白い一言を投稿する、それを見た人が面白いと思ったら、座布団(いいねのようなもの)がもらえる。その座布団の数でランキングされるっていうのがあったんです。

要は一本グランプリの写真で一言をアメーバ大喜利の会員皆でするみたいなものです。一時期、めっちゃハマって、半年間ぐらいかな?アメーバ大喜利の投稿ばっかりしてました。

ま、あれも自然と仲良しグループができてくるので、面白くないのに獲得座布団が多かったりして、最初はなんでこれが面白いん?とか思っていましたが、要はGIVE&TAKEの精神で座布団の数が決まると次第に理解しました。

今は、閉鎖しちゃってて、同じようなアプリだとboketeがあります。多分もういう大喜利アプリはboketeくらいしかないんじゃないかな。

そんな、アメーバ大喜利の懐かしさもあり、商用利用可能になったタイミングでもあり、アメブロを始めました。

アメブロもGIVE&TAKEの考えかたですね。いいねを押すといいねが返ってきます。フォローするとフォローが返されます。

今のところ、お笑い・バラエティファンジャンルで4位なので、ちょっと嬉しいです。

このランキングもいいんですよね。少し前まではてなでブログを書いていましたが、ランキングがなくなったんです。

はてなは、本当に雑記で徒然なるままに書いてるだけで、アフィリエイトとか全くやっていなかったので、本当に書いてアップするだけでした。

それでも固定の仲良しさんとかできてくるので、それなりにスターもらったり、はてブしたり、されたりしながら書いていました。やはりここにもGIVE&TAKEの精神があります。

でも、見れるのって限界があるじゃないですか。

ずーっとパソコンの前とかいるんだったら、100人とかフォローできると思うんですが、読んで、スター押してはてブにコメント書いてってしてたら仕事やりながらだと20人くらいが限界だと思います。

ちょっと脱線しましたが、GIVE&TAKEどこにっても大切だなと感じます。

ロバート・チャルディーニが提唱した返報性の法則ですね。

今日はここまで。

では。

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