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会話が苦手な人向けのネタ帳の作り方と練習の方法

会話が苦手な人向けの ネタ帳の作り方と練習の方法

会話が苦手な人の悩みに会話が続かない、何を話していいかわからないというのがあると思います。今回はその解決策となる手順をお伝えします。

何を話していいかわからないと言っているほとんどの人が、会話をしているその場で、瞬発力でなんとかしようとしているのですがこれは方向性を間違えています。

テレビなどをみてコメンテーターなどが即席でいいコメントをしているのをみたり、トーク番組で話をフラれて話をしているのをみて影響されていると思います。テレビに出演している人はテレビに映っていないところで準備しています。いきなりぶっつけ本番でやっているわけではありません。
業界の人

いきなり自転車に乗れないのと同じ、いきなり英語が話せないのと同じ、いきなり落語を話せと言われても無理なのと同じ、ネタも作らず練習もしないで話すことなんて、ほとんどの人はできません。ネタを作って練習して話して、初めて上手くなるのです。

ほとんどの人は会話のネタを思いつくことができないのですから、まずはネタを思い出せるようにする必要があります。これはメモを取って残す以外方法はありません。

会話のネタになりそうなことをメモで残します。そしてまとめます。メモで残したものをまとめると、内容をいったん自分の頭の中からだし整理することにもなります。そして整理したものを自分で話してみて練習する。

少しづつの練習の積み重ねで話せるようになってきます。メモる、ネタをまとめる、話す。そして実際の会話で試してみる。今回は会話で使えるネタ帳の具体的な作り方を3ステップに分けてお伝えします。実際に使うツールなど具体的にお伝えします。

会話が苦手な人向けの会話のネタ帳の作り方

  1. 書く・記録する
  2. 5W1H1Dを使ってまとめる
  3. 喋ってみる

順番に説明していきます。

書く・記録する

会話が苦手な人向けのネタ帳の作り方と練習の方法

スマホでメモを記録する
スマホの場合
一昔前はノートや手帳に書くしかありませんでしたが、最近はスマホがあります。スマホはとても便利にメモを残せます。LINEとGoogle Keepでメモを残す方法をお伝えします。お好きな方をお選びください。

1つ目はLINEを使う方法です。LINEで自分だけのグループを作り、そこにメモを残していきます。
過去のメモも上にスワイプするだけで一瞬で見ることができますし、日付が自動的に振られていいて、一回一回の投稿のコメントがいい感じにまとまっているので見やすいです。過去のメモの探しやすさと可視性に優れているLINEが一番使いやすいと思っています。

2つ目はGoogle Keepを使う方法です。これは最近出たGoogleのアプリですが凄い。メモを残すスピードが劇的に上がります。音声を自動的にテキスト変換します音声認識も精度が高く誤字が少ない。ちょっと長い文になると5倍くらい速度が違います。さらに音声自体を録音していて後から聞くことができます。もちろん手書きの絵や図も残せます。メモアプリでは最強です。

ノートでつける場合
ノートでつけるメリットはやはり昔から手書きに慣れている人はノートが一番安心できるところです。サッと書ける。サッと横棒を引いいて修正したり、吹き出しを入れたり、矢印を入れることで追記がしやすいというのも利点です。また、絵やイメージで残せるので記憶にも残しやすいというメリットもあります。

持ち物にはこだわるとメモ自体が楽しいので、ペンやノートにもこだわりましょう。これはスマホにはない楽しさでもあります。僕の愛用文具をご紹介します。

ペンは三菱のジェットストリーム0.38mmのボールペンを使います。ジェットストリームは低粘度油性ボールペンというジャンルのボールペンです。0.38mmはめちゃめちゃ小さい字を書くことができます。しかもスラスラと滑らかに書くことができるのにインクだまりもできません。さらにインクがすぐに乾き手も汚れません。サッと書いてパッとしまえる。

値段も150円と驚きの価格で超良心的です。理想的なボールペンです。他にもパイロットのアクロボールや、ぺんてるのビクーニャなどもスラスラとかけるボールペンもありますのでご自分で使いやすいものを選びましょう。

メモのオススメはニトムズがStalogyというブランドで出している文房具シリーズの携帯用付箋紙が優れものです。メモパッドのように一枚一枚ちぎることができる上に、ポストイットのように貼ってはがせるのです。

さらに、後ろに折り曲げられる表紙が付いているため、1ページ目が汚れにくいですし、最後のページには厚紙が施されているため、書く時に安定するのです。

加えて、タイトル用に、20マス、本文用で100マスの薄いスクエアの罫線が引かれているのです。あったらいいなが全て詰まっているメモ帳です。

5W1H1Dを使ってまとめる

会話が苦手な人向けのネタ帳の作り方と練習の方法

ネタをまとめる
メモに残したものを手直しします。5W1H1Dを使ってまとめます。5W1H1Dとは

  • Whenは「いつ」
  • Whereは「どこで」
  • Whoは「誰が」
  • Whatは「何を」
  • Whyは「なぜ」
  • Howは「どのように」
  • Doは「どうした」

です。

この7つの概念を組み合わせて文章を作ります。身近な人に話すような場合は「歯医者で、間違ってTカードを、出した」のようにWhereどこで、What何を、Doどうした、の3つだけですみます。7つ全て使わなくても良いこともあります。

今日、ランチはファミレスに行った。自分の前で待っている人がスマホ見てて、店員さんに「お一人様ですか」と言われて、パッと真顔で「お一人様です」と言っていた。

(いつ)今日、
(どこで)ランチはファミレスに行った。
(誰が)自分の前に待っている人がスマホ見てて、
(どうした)店員さんに「お一人様ですか」と言われてパッと「お一人様です」と言っていた。

そして、重要なのが自分の感情も一緒に書いておくということです。

感情を付け加える
自分の気持ち・感情を付け加えます。理由は2つあります。

1つは自分の感情をいうことで相手が共感しやすくなるためです。人は出来事よりもその人がどう思ったかに興味があります。あなたの気持ちに共感できると、相手も同意したり笑ったりと会話の弾む要因になります。

2つ目は気持ちや感情を入れることで出来事が思い出しやすくなるためです。ちなみに、なんでも良いので自分の昔のエピソードを思い出して見てください。感情が伴うことしか思い浮かばないはずです。

嬉しかったこと、楽しかったこと、腹が立ったこと、悲しかったこと、人の記憶は感情とリンクしていて、感情とリンクしている出来事は思い出しやすいのです。

(いつ)今日、
(どこで)ランチにファミレスへ行ったんだけど、
(誰が)自分の前に待っている人がスマホ見てて、
(どうした)店員さんに「お一人様ですか」と言われてパッと「お一人様です」と言っていた。
(感情コメント)ちょっとハズい。多分、仕事でメール見てて、そのまま敬語になったんだろうなぁ。

喋ってみる

会話が苦手な人向けのネタ帳の作り方と練習の方法

ネタを話してみる
最後に口にだして喋ってみます。言いづらい部分があったり、言い回しが回りくどいときなどは口語表現に変えましょう。文章的にはつながりが悪くても、口語だったら繋がる場合も多々あります。喋るために書いているので、喋った時のことを考えて書きましょう。練習するほど上手くなりますし、会話の中でパッと出やすくなります。

まとめ

会話が苦手な人向けのネタ帳の作り方と練習の方法

まとめ
会話が苦手な人はちょっとした準備ができていないだけなのです。ネタがたまってくるのは楽しいものですし、たまってくると自然と話したくなりますし、話したくなると練習して上手くなって行きます。その第一歩としてぜひネタ帳をつけることをおすすめします。

会話が苦手な人向けの会話のネタ帳の作り方をまとめますと

  • 書く・記録する
  • 5W1H1Dを使ってまとめる
  • 喋ってみる

是非試してみてください。