なぜ、笑いのコミュニケーションスクールをやろうと思ったか

エピソードトーク

6月18日 晴 池袋のミスタードーナツにて

「先生はなんで、この講座をやっているんですか?」

おはようございます。松本です。

冒頭の質問を先日の講座質問をいただいて、自分でも改めて気づいたというか、初心に戻ったことがあったので、それを書きたいと思います。

なぜ、笑いのコミュニケーションスクールをやっているか?

これには明確な回答があります。

僕の受けたかった講座がなかったから。

そして、僕と同じように悩んでいる人に脱出して欲しいから。

これです。

僕はもともとコミュニケーションに難ありでした。

生まれた実家はとっても田舎で、今でもスマホが圏外になります。

ですから、実家に帰省した時はスマホはウンともスンとも言いません。

完全にお休みモードです。

小学校の同級生は4人しかいませんでした。

全校生徒も40人とかなので、昼休みにサッカーとかやろうと思ったら、全校行事みたくなるわけです。

何をするにも知っている子供またはその親なので、あまりコミュニケーションというものを意識したことがありませんでした。

まー、その頃からコミュニケーションとか考える子供とかいないでしょうから、無意識的なところでという意味です。

中学校に上がると同級生が400人もいました。急に100倍です。

子供って残酷じゃないですか。お世辞とか、とかあんまりない。無慈悲です。

すぐにマウントを取ろうとする。上下をつけようとする。

少なくとも僕にはそう思えました。

同級生は田舎者の僕をイジってきました。

制服に樹液が付いているとか、乗っているチャリが木馬だとか、有る事無い事言われたり。

あと、頭にあるイボを「何これ」って開口一番言われたり。

あと、変なあだ名をつけられたり。

あと、一人の先輩になぜか目をつけられて廊下で会うたびに腹にボディブローを打ち込まれたり、、、毎日、帰りの道にあるお地蔵さんに、先輩を抹消してくれと拝んでいました。

そんな感じだったので、どんどん壁を作るようになりました。

思春期も重なり、イライラも募るので、それを家に帰ってぶつけたりもしました。

高校では中学生の頃のように、あからさまにバカにしてくる人はいなかったので、だいぶマシでした。

新しい環境にもなり、バカにされたくないという思いと、自分のプライドとか出てきて、だいぶややこしい性格になってしまいました。

と同時に、周りにいる面白い同級生を羨ましく思っていました。その子の一言で周りが笑いに包まれる。

自分には到底できない芸当で、なんでそんなことができるのか不思議で、観察したり、いろいろな人を比較していました。

こんな性格のままではいけないと、自分もあんな風に面白いことを言って周りを笑わせたい。と密かに思っていました。

そんな感じで、ずるずると高校時代を過ごし、大学に進みました。

今日はここまで。

では。

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