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話がまとまるPREP法 PREP法の型
PREP法とはPoint,Reason,Example,Pointの頭文字をとっています。
それぞれの単語ですが、Pointは結論、Reasonは理由、Exampleは事例または根拠(Evidence)、Point結論の意味になります。
最初に結論を言います。その後に理由根拠をあげ、事例を続けます。そして最後にまた結論。この順番で話すと、相手にもわかりやすいと言われるし、自分もすごく整理して話すことができます。
コミュニケーションをとるときに、まずはわかりやすく話せる方法を知っておくと便利です。
プレゼンやエピソードトークでもこの型を知っておくとトーク力が格段上がります。
わかりやすい話ができるようになるPREP法のスキルアップ動画です。