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コミュ障克服講座|笑いのコミュニケーションスクール番外編

コミュ障克服講座。最近よく聞くコミュ障を克服しましょうという趣旨の講座です。

「コミュ障」というフレーズ自体は人見知りとか、恥ずかしがり屋とか、会話のラリーが続かないとかそういうニュアンスで使われることが多いですね。

聞き上手とか会話が続くテクニックとかあってある程度の手助けにはなると思います。が、おそらく、そんなのを習っても解決しないと思います。

コミュ障の問題はもっと根本にあると思うからです。

コミュ障克服プチ講座

根本にあるのは、自分の自身のなさです。

自分に自信がない→なので他の人と比べて自分の価値を見出そうとする→他の人にどう思われているか気になる。だと思うんです。

ですので、本日は1つの解決策を提示します。

「他の人が気分を悪くしないか」気にしすぎ問題

よくあるのが「他の人が気分を悪くしないか」気にしすぎ問題です。

「こんなことを言って相手が気分が悪くなったらと思うと言えない」とあなたは言います。

しかし、相手が怒ったら、反撃されるのはあなたですよね。

でもそれって、あなたが攻撃されるのが怖いから言わないだけじゃないですか?

相手を気遣っているようで、実は自分を守っているだけ。

本当はそうじゃないですか?

もし、相手が怒ってしまったら「そんなつもりじゃなかった」と謝ればいいだけの話。

あなたはそこで謝れない。

なぜか?

プライドが高いから。

プライドが高い問題

プライドが高い。

そう。これは僕も含めてなんですけど、コミュ障だって言ってる人ってプライドが高いんです。

自分を落とせない。

他の人との比べているから自分を落とすとランクが下がった気がして自分を落とせないんです。

でも、ちょっと聞いてください。

あなたは、他の人の話を例えば1週間前の誰かとした会話を思い出せますか?昨日でもいいです。

よっぽど印象的だったか、感情が動いてないと思い出せないと思います。

相手もあなたと同じです。

相手はあなたの発言なんてそんな真剣に聞いていないですから。

他人はあなたが思っているほど、あなたのことを気にしていないんです。

「あなたの発言なんて覚えていない」んです。

「え?」って思ったでしょ。

僕はこの言葉に出会ってめちゃくちゃ気持ちが楽になりました。

あなたのことなんてなんとも思っていない
あなたの周りの人ほぼ全てが、あなたが思っている以上に、あなたのこと、あなたの発言なんてなんとも思っていないのです。

なのにコミュ障の人は、自分が見られていると思っている(または重要人物として取り扱って欲しい)ので、一言一言に重みを付けようとする傾向があります。

一言一言に重みを付けようとすると考えて発言するので口数が少なくなります。すると下のような負のスパイラルに陥ります。

口数が少ない

たまにしか発言しない

その人の人となりが見えるところが少ない

少ない部分だけで判断される、さらに勘違いされることもある(中には勘違いしたフリをしてマウントを取ろうとしてくる人もいる)

そういうつもりで言ったんじゃないと思う

面倒臭くなる

さらに口数が少なるなる

この根本にあるのはプライドは高さと自分の自身のなさです。

自分に自信をつける方法とは

この考え方から脱却するには「継続すること」そして「継続した自分を褒めてあげること」

ありがちなフレーズになってしまいましたが、自分に自信をつけるにはこの方法しかないと思います。

毎日、最初はTwitterで1回は呟くとかでいい。まずは余裕でできることを「毎日」続ける。

そして、一日の終わりに「今日もできた!えらい!すごい!」と口に出して自分を褒める。

1週間続いたら、プラスアルファのちょっとレベルをあげた目標「毎日誰かに一声かける」とかに変えて、また継続する。

さらに続いたら、「深く考えずに会話をする」「会話の中で適当なことを言ってみる」「自分を落とす自虐ネタを言ってみる」など自分の目標に近づきそうな行動を毎日の行動にする。

この習慣化で「自分は〇〇を続けることができているので、大丈夫だ」または「やってきているから試してみよう」という選択肢が選べるようになります。

自分自身に言い聞かせることで実際に行動に移すことができます。

そして、踏ん張って乗り越えた時、喜びと共に「自信がついた」と実感できます。

自信がつくとプライドの高さも必要がなくなります。他の人と自分を比べることに価値を感じなくなるからです。

抽象的ですが、このようなプロセスを経て、他人と比べなくても不安にならない自分ができていきます。

最低3週間は何かしらの習慣を毎日続けることです。ちなみに3週間といっているのは、人間の行動が習慣化するには3週間必要と言われているからです。

では。