面白い人になりたいのに、なぜ自分の話はウケないんだろう?と思ったことありませんか。

面白い人になりたい

なぜ自分の話はウケないんだろう?と思ったことありませんか。

他の人と同じような内容の話をしているのに、なぜか自分が話すと笑いが起きない。

何が違うんだろう?同じ内容のことを話しているんだから笑いが起こってもいいのに。。。

こんなふうに思ったことありませんか?

実は話のネタ以前に問題があり、僕も学生の頃たまたま気づくことができました。

結論から言うと、あなたが笑ってないから。

この可能性がとっても高いです。

人って無意識のうちに会話の中でGIVE&TAKEをしているからです。

笑うと笑いが返ってくる、笑わないと笑いが返ってこない。

これに気づいたのは自分が大学に入ってからでした。

僕は高校生の頃、周りの面白い人たちが羨ましかったです。

なぜそんな面白いことが言えるのか?

どんな発想で発言しているのか?

面白い人にすごく興味がありました。

僕はサッカー部でした。

サッカー部の部室でワイワイ話している時

Fくんがいった一言では笑いが起きるのに、同じような内容の僕がいった一言では笑いが起きないことがしょっちゅうありました。

何が違うんだろう?とずっと悩んでいました。

なぜ、そんな面白いこと言えるのかと聞いたこともありました。

でも、自然と思い浮かぶといって、本人もそんなこと聞かれてもわからないといった表情でした。

なぜ周りの人が笑ってくれないのかわかったキッカケ

そのまま時は流れ大学生になりました。

サークルに入り友人が増えました。

その中にW君がいて、このW君がめちゃくちゃ笑うんですね。俗に言うゲラです。

Wと話している時、僕はめっちゃ面白いんです。W君は大体笑ってくれるので。

そしてもう一人K君という友人もいました。

K君は話をしているとツッコミは入れてくれるんですけど、「アホやなー」とか「それ、おもんない」とかなんかマウントを取ってくるようなツッコミなんですね。

話していて、正直なところ面白くない。

ある時、W君が以前K君がしていた話と同じような話をしたんです。

K君の時は面白くないと思ったのですが、W君の時は面白くて笑ってしまったんです。

この時「なんでK君の時は面白くないと思ったのに、W君の時は面白いと感じたんだろう」

もしかして、W君はいつも笑ってくれるから面白いと感じて、K君はいつも笑ってくれないから面白いと感じなかったんじゃないか?

と思ったんですね。で、それはまさしく自分にも当てはまる!と思ったんです。

実は当時の僕は「本当に面白いことしか笑わない」という意味不明のルールを作っていました。

その裏の思考回路は「あなたの言ったことは面白かった、僕が笑った時は褒める意味で笑ってるよ」です。

裏を返すと笑ってない時は「それ、面白くない」です。

これはK君と一緒です。笑わないことでマウントを取ろうとしていたんです。

ある時、K君に冷たいコメントを浴びせられた時「あれ!自分はK君と一緒だ!!」と閃きました。

もしかしたら、自分が笑っていないから周りも笑ってくれないのではないか?

そう思ったんです。

そこから、W君のマネをして笑うようにしました。

最初はぎこちなかったです。ウソ笑いをするときもありました。

でも、あからさまに変わったことがありました。

笑おうと思って人の話を聞くと自然とどこが面白いのか自分で探すようになって本当にその話を面白く感じることができるようになりました。

これは自分でもビックリしました。

それまでは、人の話を聞いて、その話が面白いとか面白くないとか判断していたのですが、自分から笑おうと思って話を聞くと本当に笑えるんですね。

不思議なんですが、笑おうと思って聞くとどこが面白いかアンテナを張るようになるので自然と面白く感じるんだと思います。

そこから、ググッと一気に変わりました。

それまで、僕の話を聞いてもあまり笑いが起きなかったのですが、周りが笑ってくれるようになりました。

これか!と初めて気づけました。

今まで、周りが笑ってなかったんじゃない。自分が笑ってなかったんだ、だから周りも笑ってくれなかったんだ、と実体験を通じて理解することができました。

笑おうと思って話を聞くと本当い面白く感じる

これを読んでいるあなたも

なぜ、自分の言っていることで笑いがなぜ起きないのかと思っているなら、自分が周りの人の話を聞いてい笑っていないのではないか?と疑ってみましょう。

そして、もし笑っていないなと思ったら、話を笑おうと思いながら聞いてみてください。

話を聞いて面白いとか面白くないとか判断するのではなく、最初から笑おうと思って話を聞く。こう言うスタンスです。

最初はウソ笑いになることもあるでしょう。

でも慣れてくると、最初から笑おうと思って話をきくと、その話のどこがおもしろいのか勝手に探して本当に面白くなるので不思議です。

自分の笑いのハードルが下がることで笑うツボが増える感じです。

それで、自分が笑うと周りの人も笑ってくれるようになりますので、良い方のGIVE&TAKE、善の循環がまわり始めます。

ちなみに、うまく笑えない、いい笑顔ができないと思っている方はこちらの記事をご参考ください。20秒でできる笑顔の作り方が書いてあります。

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自分が話す場合

面白い人になるためにその次は何をすればいいか?

先ほどまでの話で、会話で笑いが起きるのはGIVE&TAKEの要素があるので、先に自分から笑いましょう。というお話をしました。

自分で話した時も、笑ってもらえる環境・土台を作りましょうね。という内容でした。

では、次は自分で話す時です。

話すシーンは2通りあります。

相手の話を聞いて返すパターンとこちらから話しかけるパターンです。

相手の話を聞いて返すパターンで面白い人になる

まず、相手の話を聞いた後のリアクションです。

会話をしていて、聞いている時の選択肢は2つです。

1つめは「頷きや同調してそのまま話を続けてもらうように促す」です。こちらは聞くという行為なので、自分の発言はありませんね。強いていうなら、相手の話を肯定し続ける「そうですね」と「すごいね」のような相槌を打ちながら優しいツッコミを入れる感じです。

2つめはリアクションをとって話を広げるです。

こちらのリアクションの取り方は、相手の話を拾うというニュアンスです。

面白い人はこの話の拾い方がうまいですよね。

面白い人がやっている代表的な方法はツッコミを入れる、例える、話を広げると言う選択肢です。

①ツッコミを入れるは、話の違和感や間違いを指摘する。

言葉で「指摘する」と書くと攻撃的で冷たい感じがしますが、もっとゆる〜いニュアンスです。

よく耳にするのは「なんでやねん」とか「それ〇〇じゃない?」のような言い回しです。

話の内容で感じた違和感や間違いをソフトにいう感じです。

②例える、はそのままですが、話を聞いて「〇〇みたいだね」と「〇〇か!」のように例えて話を拾います。

③話を広げるは、聞いている話の時間を進めたらどうなるのかと勝手に話を進めて未来を連想します。

話を聞いた後に「それで、〇〇になるんでしょ」「それから、〇〇するんでしょ」など〇〇の部分で面白くなるように広げます。

または逆に、時間を巻き戻して、そもそもどうだったんだろうと過去を連想する方法です。

話を聞い後に「〇〇だったからじゃない?」と理由を推測したり、過去の状況などを推測して〇〇の部分で面白くなるように広げます。

自分から話しを切り出すパターンで面白い人になる

ニュースなど起こった出来事を話す時、事実のみを伝えてしまうと、聞いている相手に「で?」と返されますので、自分の感情や思ったことを伝えましょう。

最後に「めっちゃ腹たった」とか「めっちゃ嬉しい」とか「悲しかったー」など喜怒哀楽の感情を添えてあげるだけで、共感が起こってちょっとした笑いにつながります。

もう一つ、自分の体験談のような起こった出来事を起承転結にしてフリとオチをつけて話す。

これはエピソードトークになります。

話をした後「で?」って言われる人は、フリとオチができていません。

だいたいオチから話してしまっています。

聞いてる方はまだ何か続きがあるのかと思っているのに話が終わってしまうため「で?」と言われてしまいます。

エピソードトークを瞬間で思いついて話すことは一般の素人ではハードルが高いので、紙に書く、実際に話してみるという練習が必要になります。

少し手間ですが、同じエピソードトークは何回でも使い回しが効くので、一回作ってしまうと便利です。

エピソードトークの面白い話の作り方は以下のサイトをご参考ください。

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