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会話のセミナーってぶっちゃけどうよ?

会話のセミナー

会話が続かない、会話が上手くなりたい、会話力なるものを鍛えたい。普段から会話の下手さを意識している。このままではいけないと思っているけど、別にできなくても死なないし今までもなんとかなってきた。

しかし、鈍痛のようにずっとあるこのモヤモヤ感をなんとかしたくて会話に関する本を読んでみたり、セミナーに行ってみようかなと思うけど、効果なかったら嫌だな。会話のセミナーってぶっちゃけどうよ?こんな風に思っていらっしゃる方がいたら、この記事はお役に立てると思います。

結論から言うと、自転車に乗るのと同じ、練習やトレーニングで会話は上手くなります。と言うのも僕自身が会話下手で、会話が上手くなりたいがために本を読んだり、様々なジャンルのセミナーや講座を30個以上も受講した経験者だからです。

過去の経緯
僕は小学生の同級生が4人しかいない田舎で育ちました。幼少期に知らない人と接する機会が極端に少なかったんですね。

中学校に入ると同級生が400人もいて急に大海原に放り投げれれた感じでした。溺れそうでした、というか溺れました。田舎者ということで、いじられまくったり、小バカにされるんです。知らず知らずのうちに人と壁を作るにようになりました。

高校の頃になって、このままでいけないと思い始めます。モテたかったし、友達も欲しかった、そして周りの面白い人が羨ましかったです。そうなるには話し下手は致命的だと思っていました。しかし、思うように会話上手とか話し上手になることはできませんでした。

そしてモヤモヤを引きずりながら学生自体を過ごし、社会人となり、色々な本を読んで練習してみたり、セミナーや講座に通ってトレーニングをしたりしました。僕がやった方法は主に3つです。一つづつご説明してゆきますね。

  • 会話の上手い人のマネをする
  • 会話に関しての本を読む
  • 会話のセミナーや講座に通う

会話の上手い人のマネをする

会話のセミナーってぶっちゃけどうよ?

会話の上手い人のマネをする
これは良い方法で、周りにいる会話の上手い人がどんな風に話しているかを観察する方法です。主にリアクションやしゃべり方といった目から多くの情報を得ることができるからです。さらに話をしている時のテンションなど感覚が実感できるのもとても有効です。
しかし、そう言う人が周りにいなかったり、いたとしても一緒に話す機会がないとマネする事すらできないので、限定的な方法にななってしまいます。

会話に関しての本を読む

会話のセミナーってぶっちゃけどうよ?

会話に関しての本を読む
僕は会話関係の本は100冊以上は読んでいます。ですので、もうだいたい内容がわかります。会話のキャッチボールとか、ラポールを築くとか、会話を受け止めるとか、おうむ返しとか、会話下手を気にしなくても良いとか、だいたい書いてあることは一緒なんです。ちょっとした切り口やネタが違うだけです。

読者に誤解を与えないように、懇切丁寧に書いてあります。でもそれが故に、会話はアドリブの連続なので、実際に会話しようと思ったら想定されていないケースに出くわしてしまったり、またそこで、別の悩みが発生したりします。

あと本の一番しんどいところが、ほぼ全ての本に「あとは実践あるのみ」って書かれています。ザ・正論。至極真っ当。

全てが実践できるものだったらいいんですけど、自分の属しているコミュニティでできることやできないことがあったり、実際にやってみて違和感を持たれるのが怖いんです。このぶっつけ本番の不安は本では払拭できません。

ただ、良書もあります。100冊以上会話系の本を読んできて、僕が本当に読んで役にたった書籍はこちらです。→会話や話し方の本厳選5冊

これらの本はとても良かった。実践しやすい内容ですし、為になりました。補足ですが、本はだいたい1,200円とか1,400円くらいですね。文庫本だと800円前後でしょうか?

電子書籍だともっと安い場合もありますし、中古とかだったら1円なんてのもありますからアマゾンで調べてから買うと良いですよ。

あと、本というか情報商材系の読み物もあります。価格的にはだいたい1万円とか3万円くらいです。コピーラインティングでうまいこと誘導されて僕も何個か購入しました。テーマが特化してものが多く、専門的でもあるので内容は悪くはないです。が同じくらいの金額払うんだったら講座にいった方が良いなという感想です。

会話のセミナーや講座に通う

会話のセミナーってぶっちゃけどうよ?

会話のセミナーや講座に通う
上の2つ(会話の上手い人のマネをする、会話に関しての本を読む)に比べるとやはり短時間で学べることが多いです。さらに座学だけでなく、実践ができるセミナーがよいです。

先ほど申し上げたように、上手い人のマネは周りに上手い人がいないとできません。本は一方通行なのと、あとは実践あるのみと言われ、最後急に冷たい態度をとられます。

会話のセミナーにいって、会話が上手くなるかどうかですが、結論から言うと上手くなります。会話のセミナーとか講座は、ある意味会話のクセや考え方のクセを直すわけです。

自分にクセがあるとわからないから、上手くゆかないのであって、これがクセですよと教えてもらえるのはとてもありがたい。だから、会話に関するセミナーや講座があるのだと思います。

セミナーだとリアルタイムで双方向で話し方を練習できたり、トレーニングができるのが最大のメリットです。周りの同じような境遇の人がいるのも心強いです。これは自転車乗るのと同じで、安全な場所で練習してやっと乗れるようになり、補助輪が外せる。会話も安全な場所で練習して、はじめて実際の会話で使える。

ここは本にはない、学んだことを実践できる強みがあります。最近はフィードバックしてくれる講座がほとんどです。ある程度の手順があり、実践でき、フィードバックしてもらい、お金はかかりますが、その分リターンも多いです。

会話系の講座は金額的にはピンキリなんです。数千円から数十万円です。これには実はカラクリがあって、お試しのセミナーとか体験会とかだと3,000円とか5,000円とかです。ここで、実際に雰囲気を感じてみてねって事です。

それから1回完結型の本編のセミナーがあって、だいたい3万円とか5万円くらいの価格帯です。

それから、通い型で3ヶ月とか半年とかかけて習う講座があります。ここら辺になると20万円とか40万円とかの価格帯です。ここら辺の価格はネットでは出てきません。前述したお試しセミナーや本編セミナーの後に紹介されるからです。

ここら辺になるともう本人のやる気が違ってきます。逆説的ですが、金額の高い講座が効果があるのではなく、高い金額を払っているのだから効果が出るという側面は否めません。要は本人次第。

しかし、それをサポートしてくれるのは団体だったり運営だったりしますので、ご自身の感覚があっているところを選ぶのが良いでしょう。共感できるフレーズや考えそして理念です。最近はホームページを開設してるところがほとんどなのでより探しやすいです。

僕のブログで会話の講座を開催している14団体をまとめて見れるページがありますのでご参考ください。→こちらです。話し方の講座や教室|東京エリアを比較しました【2019年度版】

そういう意味で、体験セミナーを上手く活用するのは良い方法です。雰囲気を知る為に参加するのです。体験セミナーなのに全てが得られると思って参加すると、「それは本講座でお話ししています」などといわれ肩透かしを食らうのがオチです。しかし、用意しているところは、その後の方向性や、講座の雰囲気を教えてくれるので良心的とも言えます。

あと補足ですが、羅列されている輝かしい実績は上手いこと練り上げられているのであてになりません。

まとめ

会話のセミナーってぶっちゃけどうよ?

まとめ
会話が上手くなるためにはどんな選択肢があり、それぞれの概要や感想についてお話ししました。
周りの会話の上手い人をマネをする、会話に関しての本を読む、会話のセミナーや講座に通うの3つです。
結果的には、やはりセミナーに通った方が、一人ではないし、練習やトレーニングで気づきやクセの修正ができますから効果があります。実践できるのが一番ですね。